三ヵ月前に、ベニアコウ本体の粘土の成形始めました。まずお腹の部分から!陶芸制作方のヒモ作りと言う作り方にて、粘土を積み上げて行きます。
生粘土を、59 cmベニアコウ本体に仕上げまして、650度の素焼き後に、下絵付けの作業の画像です。
下絵付け作業の完了後に、釉薬の吹き付けをします。生の魚ですとヌメリ?陶芸的に光沢の作業後‼️1230°、20時間の、本焼きをします。
ベニアコウ58 cm立体陶芸が無事に焼き上がりました。無事と言う事も陶芸的には、かなり貴重なのです‼️。そして、依頼者Tさんの笑顔も‼️何より貴重です。次の制作の励みになります。